診察の流れ
まずはお電話ください
お電話にて、症状と
当病院への到着時間をお聞きします。
病院にペットが来られるまでの経過も
重要となります。
「いつもと何かが違う」というだけでも病気が
隠れている可能性は十分ありますので、
ご来院時はどのような小さなことでもご相談ください。
- 症状について
-
- □ 症状がいつ頃からでているのか
- □ 症状が出始めてから悪化しているかどうか
- □ 症状を繰り返しているか
同意書の記入
ご来院いただきましたら、
まず受付と診察同意書(問診票)の
ご記入をお願いします。
事前に問診票を印刷してご記入の上、ご来院いただけるとその後の受付がスムーズです。
問診票はダウンロードできますので
是非ご活用ください。
検査・処置・治療
飼主様と動物と
一緒に診察室に入っていただき、
獣医師より必要な検査・処置・治療の
ご説明をさせていただきます。
※検査・処置・治療中、飼主様は
待合室でお待ちください。
ご説明
獣医師より検査・処置・治療の
説明をさせていただきます。
会計&書類お渡し
お会計と継続治療に必要な
書類をお渡しいたします。
治療後は、バトンタッチ
治療後も通院していただくのではなく、継続治療を主治医の先生にバトンタッチするシステムです。
ご帰宅時にカルテや検査結果のコピー、レントゲン写真(撮影の場合のみ)をお渡ししますので、
以後は皆様のかかりつけ動物病院にて、必要な治療をお受けください。
緊急の治療・処置においての
お願い
- 動物の状態によって、診察させていただく順番がご来院順と異なる場合や、
飼主様へのご説明を詳しくできないままに処置を始めなくてはならないこともございます。 - ご家族のご意志・ご判断を仰がなければ、処置を進められないことも出てまいりますが、
動物の症状によっては、お考えいただくお時間が非常に限られてしまう事もございます。 - お待ちの間に動物の様子が変わるようなことがあれば、すぐにスタッフにお申し出ください。
皆様のご理解をいただき、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 - ご来院にあたって事前にご連絡をいただけなかった場合は、前受金として3万円を申し受けます。
- 当院周辺は生活道路で道が細いため、お車の運転には十分ご注意下さい。
- 深夜ですので、お車の騒音、話し声などへのご配慮をお願いいたします。
対象動物
犬・猫
※犬猫以外の動物については、
診療の可否をご確認ください。
来院時の注意点
リードを装着orキャリーケースorケージor洗濯ネットなどに入れて
ご来院ください!
持ち物
クレジットカード または 現 金
身分証明書
(保険証や免許証)
その他
(以下可能な範囲でご用意下さい)
- かかりつけ病院の診察券や処方薬、検査データ
- 下痢の場合は便、嘔吐の場合は吐物、尿の異常がある場合は尿
- 誤食事は誤食した物の残りか同じもの、または成分が分かる物
- 現在の食事内容がわかるもの(品名、袋等)
診察料金
初診料 ‥‥‥‥‥‥‥ 10,000 円 [税抜]
診察料金
- 症状
- 治療費
- 尿路閉塞
- 28,000 円〜
- 膀胱炎[超音波検査あり]
- 13,000 円〜
- 誤食・催吐
- 25,000 円〜
- 誤食・内視鏡
- 85,000 円〜
- 誤食・開腹手術
- 95,000 円〜
- 胃腸炎[嘔吐下痢等]
- 15,000 円〜
- 胃捻転
- 200,000 円〜
- 帝王切開
- 170,000 円〜
- 帝王切開[子宮摘出]
- 190,000 円〜
- 肺水腫[軽度]
- 18,000 円〜
- 肺水腫[酸素室入院]
- 70,000 円〜
- 子宮蓄膿症
- 130,000 円〜
- てんかん発作
- 14,000 円〜
- てんかん発作[入院]
- 40,000 円〜
- 骨折[副子固定のみ]
- 28,000 円〜
- 椎間板ヘルニア[内科のみ]
- 18,000 円〜
- ワクチンアレルギー等[軽度]
- 18,000 円〜
- ※ 血液検査を行った場合、血液検査料 (12,000 円〜[税抜]) が別途必要です。
- ※ 料金はあくまでも目安です。
動物の大きさや症状によって料金は変動いたします。 - ※ 手術料は体重が5kgの場合の例です。
お支払い方法
- 現金
- カード決済(1回払いのみ)